工法は戸界壁には採用してはならないという、建築界の常識を知らないのではないかと思いました。騒音確認のためにラジオを持ってきてもらうよう建設会社に頼んだところ、断るかと思いきや、素直に持ってきてくれたことにも、これまたびっくりです。隣戸でラジオを流したところ、案の定、音が筒抜けです。売主にこれを指摘すると、「隣戸に入ったのですか?誰がそんなことを勝手に許したんですか?」と険しい表情になりました。「建設会社に入ってもらったんですよ。
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まだ購入者には引き渡していないのだから、建設会社が入るのはなんら問題ないでしょう」売主は、音漏れを問題にされたことが気に入らなかったようでした。「販売パンフレットにも、遮音を考慮してコンクリート壁に直にクロスを貼ると書いてあります。その通りにすれば、なんら問題なかったのですよ。なまじボードを貼るからこんなことになる」「パンフレットに書いてあるのは原則です。工事は設計図の通りに行っています」どうやらAさん宅は原則に則っては造ってもらえなかったようです。設計図通りに工事をしたといっても、誤った設計図なら修正するのは当然です。買主としては生活に支障があるのだから、改修を要求するべきです。