浴槽の底の部分全体が茶色っぽくなって、どうしても落ちないという場合は、これも水道水の鉄分による汚れの場合があり。ます。私が試した方法は、入浴後、お湯を水位五センチぐらい残し、ズイドロバイダーをふり入れ、かき混ぜてそのままにしておく、というものでした。朝のぞいてみると、お湯の入っていたところまで、茶色の汚れがすっかり消えてきれいになっていたのには驚きました。またお湯の循環口の下に茶色いシミができてい
ヘアピンのもらいサビはどうやって落とす?... の続きを読む
不動産マーケットにグローバルマネーの流入が拡大している背景には、資金供給の主体である機関投資家を取り巻く環境の多様かつ大幅な変化がある。まず挙げるべきは、世界的な株式市場の不振と金利の低下だろう。各国で振幅や時期にずれはあるものの、全体として長期的な傾向となっているために、機関投資家の運用がオルタナティブに向かっているのは明らかだ。オルタナティブとは、従来から一般的な投資対象として株式や債券がある
オルタナティブ投資が脚光... の続きを読む
長周期地震動によるものではないが、エレベーターの緊急停止事例で最も大騒ぎになったのは、二〇〇五年に起きた千葉県北西部地震(マグニチュード六・〇)のときだろう。規模からすると小さな地震だったが、千葉市の直下で発生したこともあって、千葉市をはじめ、東京足立区でも震度五を観測するなど、首都圏に混乱を招いた。このとき停止したエレベーターは、東京・神奈川・千葉・埼玉でじつに六万四〇〇〇基。そして、確認されて
安全システムが正常に機能し超高層のエレベーターは停... の続きを読む
工法は戸界壁には採用してはならないという、建築界の常識を知らないのではないかと思いました。騒音確認のためにラジオを持ってきてもらうよう建設会社に頼んだところ、断るかと思いきや、素直に持ってきてくれたことにも、これまたびっくりです。隣戸でラジオを流したところ、案の定、音が筒抜けです。売主にこれを指摘すると、「隣戸に入ったのですか?誰がそんなことを勝手に許したんですか?」と険しい表情になりました。「建
改修を要求するべき... の続きを読む
民間の工事では、さまざまな契約の方式があるが、官公庁の場合は、原則として会計法にもとづいて入札制度がとられている。入札方法には、つぎのような種類がある。「(1)一般競争入札…一定の資格があれば、公平に入札に参加できるもので、この場合、入札後ただちに面前で開札を行い、予定価格の制限内で最低価格の札を入れた企業を落札者とする。民間の場合は、面前開札をしないで、設計者が内容審査の後、請負会社を決めること
入札制度の種類と概要... の続きを読む
「家に帰っても自分のいる場所がない」と嘆く父親が多い。主婦がアイロンをかけたり、家計簿をつけるための「主婦室」はあるのに、一家の主たる夫の居場所がない。私に言わせれば当然だ。ふだん家にいないから。そして、設計に参加しないからいけないのである。とにかく最近の建て主の夫たちは、面倒な打ち合わせや細かい交渉ごとを避けたがる。打ち合わせのたびに、あいさつだけ交わしてそそくさと消えてしまう夫。設計図を見て何
「オヤジの居場所もない家」ができてしまうワケ... の続きを読む
生命保険文化センターの『生活保障に関する調査』によると、「老後の最低日常生活費」として必要な金額の平均は24.2万円で、「ゆとりのための上乗せ額」は12.7万円という結果だった。65歳でリタイアして、85歳まで20年間生きるとすれば、最低限の生活を維持するためには、24.2万円×12カ月×20年=5808万円と6000万円近いお金が必要になる。ゆとりある生活を送りたいなら、37.9万円×12カ月×
老後にローン支払いのないマイホームを... の続きを読む
バルコニーも、突き出す部分が2メートルまでなら床面積の対象外。天気がよければ、使い勝手はいろいろですね。突出部分2メートルって、かなりの広さですから。ちなみに、外部階段も床面積には入りません。こういった部分を有効に使えば、容積率にかかわらず、意外に広い居住空間が確保できます。Fさんの例ですが、地下に12坪、車庫を4・8坪、バルコニーは2メートルギリギリまで作ってバーベキューができるくらい広げていま
自分の目的に合わない土地を買わない... の続きを読む
確かに比較はしています。そして、自分なりの判断で決めています。買おうとする地域のマンションの販売状況も調べていました。しかし、Nさんは、条件をいろいろと比較しましたが、それらの条件の差を価格にどのように反映させればよいかという方法を、残念ながら知らなかったのです。そのため、マンションの価格がNさんの支払う3380万円に見合ったものであるか自信を持てず、会社の同僚などの話に反論できなかったのです。N
様々な条件をどのようにして価格に反映させるのか... の続きを読む
家の住み心地を考えるとき、そこには、静かさとか、服量感とか、気密性とか、さまざまな要素がごちゃっと頭に浮かぶが、要は「見た目の安らぎ」と「使いやすさ」だろう。そして「見た目の安らぎ」はデザインとマテリアルにかかっている。それぞれの役目を終えて帰宅した人を、その家はどういうふうに迎えてくれるのか、どう甘えさせてくれるのかということである。もちろん、視覚が主となるが、「ひとかたでない居心地」は五感全部
家の住み心地を考える... の続きを読む
購入段階、ローン契約段階からシッカリと将来を見据えて、10年先、20年先も安心して生活できるローンを利用する必要がある。その安全性の高いローンは、リスクの大きい低金利のローンに比べると金利が若干高くなり、当面の返済額が増える可能性もある。それによって、必要額の調達かできないという場合には、しばらく購入を見送るのも勇気ある決断だろう。もう少し頭金を増やす、収入かアップするのを待つわけである。「何とか
住宅ローン選択に万人共通の正解はない... の続きを読む
バブル崩壊後、今日に至るまでの不動産市場の変化に大きな影響を与えたものは、「超低金利政策」と「長引く不況」であり、これらを抜きにバブル崩壊後の不動産市況は語れない。まず、大都市圏では94年以降の新築マンションのブームが起きた。日本の都市圏で数多くのマンションが林立し、不況と言われるなかで、なぜマンションが売れるのかと不思議に思う人も多くいた。この異常な現象を引き起こしたのは、世界でも珍しく、なおか
大都市圏では94年以降の新築マンションのブーム... の続きを読む
バブル末期に投資をした場合、その後はどうなったのでしょうか。レバレッジのプラス効果を予想しながらマイナスの結果となったケースを見てみましょう。前提条件は将来の家賃相場は上昇する↓将来の不動産価格は上昇する↓実際は下降した↓。購入条件は不動産の投資利回り=借入金利であればOK。購入形態は長期ローンを組む。実際の物件によって多少の違いはあったのでしょうが、基本形態は皆共通だと思います。この条件に基づい
レバレッジのマイナス効果が牙を剥くとき... の続きを読む
この間、モデルハウスに見学に行ってきました!!全く購入する気もなく、友達がついてきて欲しいということだったので、付き添いという形でついて行ったのですが・。実際行ってみると楽しい!!きれいな家電やおしゃれなデザイナー家具など、プロの人達が作り上げた新しい部屋を見ているだけで、なんだか自分の家みたいにくつろいでしまいました。初めてモデルハウスの見学会は初めて体験したのですが、私のイメージの中では、行く
楽しいモデルハウス見学会... の続きを読む
賃貸の家賃暮らしから、とうとう脱出!マイホームを購入することになりました。私は、やっぱりキッチンやお風呂場といった水廻りを重視した物件を探していました。毎日料理するキッチンはアイランド型で、食器棚も最初から取り付け家具にして、収納も抜群のキッチン、本当に夢のようです。お風呂は、贅沢してテレビを取り付けて、浴槽に使った状態でも見れるようにして、半身浴とかいいなぁ、など。どうしても女性っていうのは、使
広めのガレージ付物件に釘付け... の続きを読む
株式事務の整備作業の主体はあくまでも会社ですが、代行機関のサポートは大きな力となります。サポート機能のポイント公開に向けての株式事務整備の代表的なサポート機能は次の通りです。(1)定款の整備、株式譲渡制限の規定の削除、株式事務代行機関設置に関する規定追加、公告掲載紙の官報から全国紙への変更など(2)株式取扱規程の作成未公開の会社では、株式に関する事項は定款に定めている場合がほとんどです。しかし、定
株式事務の整備作業... の続きを読む
隅田川流域エリアに住む場合、一般的には、ファミリータイプを買うなら新築ではなく中古を買ったほうがいい。なぜなら新築物件のほうが価格の減価率が大きいからだ。さらにファミリー向けの賃料が安いので、一時的に家族で住もうと考えるなら、賃貸を選ぶほうが合理的かもしれない。買うとすれば中古の2LDK程度までか。2LDK程度までなら、賃貸に出したときにDINKSの需要も期待できる。利回りもある程度確保できるだろ
隅田川流域エリアに住む場合... の続きを読む
興味をもった部分をちょっと違った局面からたずねてみると、急に態度が落ちつかなくなり、すぐに口ごもってしまう。少し突っこんで話を聞いてみると、決まって「帰って設計の者に(詳しい者に)聞いてみます」と言ったきり、そのあとの返答もなし。若い営業マンや設計の人だから仕方ないか…。何か薄っぺらさや頼りなさを感じてしまう。こんな人たちに頼んで本当に大丈夫だろうか。確かに熱心に訪ねて来てはくれるのだが…。この会
も今ひとつ納得するものがない... の続きを読む
お客様は見積を見ても良く理解できる人は大変少ないものです。そのために、図面の説明と総金額とを判断して契約するものです。ところが、会社は総金額と見積内容で契約するのです。図面に記載されていて見積が落ちていた、ということはよくあることです。積算見積担当者の役割は受注契約にありますから、工事発注を考えての積算はしていないと考えなければなりません。設計図面と全く違わない積算は存在しない前提で、図面と見積の
契約設計図と契約見積書との相違一覧作成... の続きを読む
目のこえている人なら、最終的にははじめの価格の半分くらいで手に入れることもけっして不可能ではない。これは一つの例である。ある不動産業者が、もともと坪五万円で仕入れた土地があった。五年後、この土地を売りだそうとして、開発、区画割りをした。その経費が坪当たり五万円かかった。さらに売りだし費用、利益を坪一〇万と考えて、坪二〇万円で発売した。とくに高くも安くもない妥当な価格であった。ところが、どういうわけ
土地を購入した人は、買い得だったわけ... の続きを読む
千年住宅を設計するには、考古学者と建築家に協力してもらうのがいい。考古学者は、どのようなものが現在まで残っているか知っているからだ。そして建築家は、その情報を取り入れて建物をつくることができる。しかし、素材の知識が相当深くないと途中でギブアップしてしまうだろう。もし、建築事務所に依頼するときには、一社ではなく数社を選定して計画を依頼するのがいい。千年建築の場合、材料や工法が変わると、価格が一桁違っ
設計依頼は誰にする... の続きを読む
居住権の本来の由来は、憲法で定められた生存権からくるものですが、実際には現在居住している住居に限定されたもので、借地借家法に基づいています。このように居住権が制限されたものである以上、また古い住宅の建て替えが今後本格的に促進される状況である以上、賃貸マンションから賃貸マンションへの住み替えは、高齢者の方にとっては精神的にも大変な負担になります。日本人のライフスタイルも徐々に変わってきていて、生涯同
「将来の安心」を買うことになる... の続きを読む
十年、二十年、あるいは四十年、五十年といった長いスパンでの時代認識も不可欠だ。たとえば戦後一貫して続いてきたインフレ型の日本の経済システムは、八〇年代後半に狂い咲いたバブル景気を最後に、構造的な大転換を迫られている。バブル崩壊以後、個人消費が激しく落ち込み、商品価格も値下がりが目立っている。消費と物価の下落が企業収益を圧迫し、雇用や賃金を落ち込ませ、それがまた消費と物価の下落をもたらしている。株価
デフレ時代の借金は高くつく... の続きを読む
賃貸情報を見るとIT関連の項目がありました。これは賃貸住宅でもインターネットに接続できる環境を提供しているとのことです。最近はインターネット抜きでの生活が考えられないためにこのように接続環境が充実した賃貸住宅が増えているのです。賃貸住宅にLANケーブルのコネクターがコンセントと同じように配置され、そこにケーブルをつなげば簡単にインターネットへと接続出来ます。もちろんこのインターネット使用量は使うた
賃貸情報にもIT化が進んでいる様子... の続きを読む
マイホームを持つときにいろいろな選択ができます。マンションか一戸建てか、新築か中古かというふうに選択できます。情報を集めたら、中古一戸建てのメリットに気づくでしょう。回りの人にどういう町内なのかを聞くことができます。お値段のわりに広い物件を選ぶことができます。室内については、少し手を加えるだけで見違えるようになります。家族で少しずつ手を加えて住むようにするのもなかなかいいです。愛着がより深まってい
中古一戸建ては魅力がいっぱい... の続きを読む
住宅情報を見ていると、オール電化と言う言葉を見つけました。オール電化とはその名のとおり、すべての生活を電気によってまかなうことです。給湯器は自家発電システムやポットを使用し調理はIHヒーターを、冷暖房にはエアコンやヒーターなどを使います。電気製品のほとんどが従来型の家具よりは安全で省エネだという触れ込みであちこちに販売されました。しかし現在では問題もあります。IHヒーターがコンロに比べて使いにくい
住宅情報にあるオール電化とは... の続きを読む
材料を制限し、使用する色を制限していけば、都市景観は調和が取れるとも思われがちだが、実際には、このあたりの感覚はかなり難しい。制限することで多様性がなくなり、なんとなく貧弱で書き割りめいた空間が生まれてしまう。実際、そういう色や材料に統一感がなくても、心地よい風景をつくり出している町はたくさんある。パリの町なども総体としてみれば、ある一つの個性が感じられるのだが、ではそれが何によって生まれているの
制限することで失われる多様性... の続きを読む
国、都道府県、市町村の行なう鑑定評価の予算額は、平成一五年度でつぎのとおりである。「・地価公示四六九億円(三万一八六六地点)・半期地価動向調査一九五億円・都道府県地価調査二二八億円・相続税跡線価一三六億円(二六七五地点)国土交通省平成一六年度新規(二万七七二五地点)各都道府県(平成一五年度まで国が半額補助)(一万八四五〇地点)財務省・固定資産税評価約二五〇億円(約四二万地点)各市町村(総務省の国会
国、都道府県、市町村の行う鑑定評価の予算額... の続きを読む
地価について、ときたま宴を行なうギャンブラーの動きばかりに目を剥いて、やっきになって規制をかけたり、人為的に調整したりしないことです。金融機関もそろそろ不動産融資にあたって、何を指標に融資しなければならないか、2回のバブルの後始末で学んだはずです。もはやふたたび、ギャンブラーにお金を貸し与えて、バブルを作り出す演出をすることはないと思われます。2006年から2008年にミニバブルと言われる現象が発
地価の目先の上下動に翻弄されてはならない... の続きを読む
東京都の都営住宅の家賃滞納額は何と九七億円だという。家賃五〇〇〇円くらいから二万五〇〇〇円くらい。しかも民間に比べると広さの割には著しく安い。四分の一から、五分の一である。それなのに九七億も滞納している。正直に税金を払っている人の足を引っ張っていることになる。こんな人ばかりだと日本は滅びてしまう。政府に頼り、社会保障に頼ろうとする人たちは、自分で努力して生活基盤を築いていこうとしない。金持ちを批判
金儲けできたのは、才覚と努力... の続きを読む
横ばいになりますと需要がそれほど強くはないということになりますので、たとえ強気の値段をつけたとしても、決まる値段は、やはり常識的なところにしかならないということなのです。もっと条件の悪い時、すなわち相場が下落傾向の時には、当たり前の値段をつけても競争物件があると、それに負けたり、新築で割安の物件が出てきますので、こちらの値段はいくらにつけようとも求めに来る人の目は厳しいものがあります。これは、逆に
決まる値段は常識ライン... の続きを読む
大手の業者でも、そのようなマンションを建てていますので、このことは必ず確かめましまた、床にじかにじゅうたんやフローリングの施工をするのも好ましくありません。コンクリートと床の間に空間を設け、ゴムのクッションで音をやわらげてある工法のところを選びましょう。さらに隣との境になるカベの厚さも15センチが理想で、12〜3センチになりますと隣の物音が聞こえます。これでは「安アパート」となんら変わりはなくなっ
手抜き工事のマンションにだまされない... の続きを読む
「団塊世代」と堺屋太一氏に名付けられた一九四七年から四九年に生まれた世代の人口は約七〇〇万人で、総人口の約五%を占めている。団塊世代の四七年組は、二〇〇七年にトップを切って六〇歳となり、その多くが定年を迎え、その後、次々と定年を迎えた。これがいわゆる「二〇〇七年問題」で、日本の社会や経済に大きなインパクトを与えていくといわれている。日本の人口ピラミッドだが、一九五〇年と二〇〇五年とを比較してみると
団塊世代が生む新たな需要... の続きを読む
「業者名簿」原則的に誰でも閲覧は可能だが、都道府県によって対応が異なるケースがある。事前に電話などで問い合わせた上で閲覧するのが無難だろう。その際の注意点としては、次のようになる。(1)事前に業者の免許証番号を確認しておく(2)閲覧可能な日時を確認しておく(原則として開庁時間に限られる)(3)コピー・撮影は禁止されているので、必要に応じて筆記具を用意する(4)気になる場合には担当者に相談する特に、
担当者に事前相談するのが安心につながる... の続きを読む
建て替え工事には、必ず既存の住宅の取りこわしをともなうものだが、このとき、建物を取りこわす旨の登記が必要で、これが滅失登記である。登記は、建物を建てたり購入したりする場合にだけ必要なのではなく、取りこわす場合にも必要ということを覚えておきたい。建物の滅失登記については、不動産登記法によって、「建物が滅失シタルトキハ表題部ニ記載シタル所有者又ハ所有権ノ登記名義人ハ一カ月以内ニ建物ノ登記ヲ申請スルコト
滅失登記は既存住宅の解体のさいの義務である... の続きを読む
仮契約が完了すると、いよいよ具体的な協働作業にはいります。設計事務所の作業としては、まず敷地の調査です。これは広告などには明記されていない裏の情報収集ですので素人ではまったく手におえないのが実状でしょう。これから述べることは、ほとんどクライアントの目にふれることはありませんが、実際これだけの面倒な作業がなされていることを是非知っておいてほしいのです。すべてを覚えておいた方がいい、といっているのでは
与条件の確認... の続きを読む